最初は、週2回のアルバイトで友達と飲食店に入店しましたが、そのうち昼の仕事を辞め本業になってしまいました。

飲食店のアルバイトの楽しみ
飲食店のアルバイトの楽しみ

飲食店のアルバイトのつもりでしたが本業になっていまった。

今から30年程前、工場で働いていたのですが週休2日で時間的に余裕ががあったのでアルバイトを探していました。そして、同じ職場の友達と意気投合してスナックのアルバイトを探しました。二十歳位でしたのですぐに仕事は見つかり、週2回週末にアルバイトすることになりました。初めてのスナック勤めで緊張しましたが、何とか仕事も覚えお金も入って順調な滑り出しでしたが、友達がすぐ辞めてしまい私だけ残ることになりました。少し心細かったのですが、収入も良かったので続けることにしました。
しかし、慣れて来るとお店の方も週2回という約束が週3回とか4回出勤するように要求されてきました。頼りにされるのは嬉しいのですが、昼の仕事との両立がきつくなっていたのです。そのうち店のチーフと恋愛関係になり益々辞めれない状況に陥りました。地方の田舎ですが、この店は市内に数件の飲食店を経営するチェーン店でチーフは経営者の弟でした。何とか期待に答えたいと頑張ったのですが、夜のスナック仕事は想像以上にきつく、とうとう昼の仕事を辞めてしまいました。勝手に昼の仕事を辞めて、夜のスナック勤めと聞いて両親は大変怒りましたが、チーフとの結婚を約束していたので何とか承諾してもらいました。しかし、その結婚も、うまくいかず後に離婚してしまいました。両親には心配を掛け申し訳なく思っています。でも、アルバイトから始まったスナック勤めや飲食店の仕事は辛い思い出だけではなく、華やかで楽しく夢のような世界だったことも確かです。

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